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新学期が始まり、GWが過ぎて、夏を感じ始めるこの頃。 お客様の状態からも “五月病” になっている方がチラホラ見受けられます。 “五月病” はエネルギー状態で見るとどんな感じか、そんなお話をまとめてみました。

子育てでも、仕事でも、友人関係でも使える "言霊の力" を利用したコミュニケーション。 同じことを伝えたくても言葉をちょっと変えるだけで、エネルギーが変わります。 今回は、言葉の置き換えについてのお話です。

人に愛されたいというのは、誰しもが思うことだと思います。 産まれたての赤ちゃんの黒目が大きいのは、母親の母性本能をくすぐるためと聞いたことがあります。 ※ 眼球の大きさは生涯を通してほとんど変わらず、顔の大きさが成長と共に変化し瞼も大きく開くようになるとも言われています。 それがホントかウソかは、専門家ではないのでわかりませんが、それほどに「愛されたい」という意識は潜在的にあるものだと思っています。 その「愛される」ためにできることや意識することについてまとめてみます。

＂不登校＂の悩みを抱える親子が昔も今も多くいらっしゃいます。 言葉としていつから使われているのか調べてみたら、「登校拒否」という言葉は1960年代からなんですって！ ずっとずっと前から、この問題は世の中にあることがよく分かりますね。 かくいう私も、＂登校拒否＂の時期が長かった身です。 今回は、その時を振り返ってみるお話です。

何があったわけでも無いのに とっても気分が良い時と、そうじゃ無い時があるのが人間です。 風邪をひく前触れのようにやってくることもあれば、ホルモンバランスの乱れでそうなることもあります。 それが「スピリチュアル的な要因があるかもしれない」と考えてみたことはありませんか？ 今回は私の体験談も交えてのお話です。