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なんだかおどろおどろしいタイトルになっていますね。 でもこれは生きていれば付きもの。 「念が飛ぶ」と聞いたことがある人も多いと思いますが、実際に人の思いは念というものの化けて飛んでいくものです。 しかも、女性と男性ではその飛び方も影響の出方も変わってきます。 子供か大人かでも違いがありますので、その点にも触れながら対処法についてもまとめてみます。

「悪いことをしたら、悪いことが自分に返ってくるよ」と言われたことがある。 そんな経験を持つ人は多いと思います。 でも果たして本当にそうなのでしょうか？ 私が見てきた・感じてきた事と共にお話をしていきます。

以前の記事の冒頭で書いた「娘との関わり方」で辛辣な言葉だけかけられたあの時。 もし、「ぶつかることも多いと思うけど、娘さんの性格は○○だから、お母さんは○○な気持ちで接してあげてね」「そして、早いタイミングで家を出してあげるとお互いにとって伸び伸びと能力を的確に伸ばすことができるよ」とでも伝えられていれば。 きっと、その結果も負担なく心に入ってきたと思います。 それくらい「 言葉選び 」ってとっても大切です。 この記事では、私が自分の生徒さんにお伝えしている「こんなことは気をつけて」のポイントなど、失敗談も含めてまとめてみます。 これから占い師・鑑定士・カウンセラーとして活動したい、活動の幅を広げたいあなたに覚えていて欲しい重要なことばかり です。

運命・さだめ・宿命・運気…いろんな表現はありますが、皆さんの中でそれらのイメージってどんなものですか？ 「今日は良くないことが起きるかも」と言われたら、朝から気分も下がっちゃってなんだか気もそぞろ…そうなる方もいると思います。 現に、私でもそうなると思います。「朝からそんなこと言わないでよ〜」と。 または、占いや鑑定を受けた時に「今年は○○運、最悪だね」なんて言われた時には、もっと落ち込みますよね。 （結果云々の前に伝え方にも問題があるぞ〜と、別な論点も出てくるのですが。） 以前生年月日などから見る占いを受ける機会がありまして、「娘との関わり方の改善点」を前向きな相談として尋ねてみたら、「あぁ！あなたは10月生まれの近しい人とは相性悪いから！だから娘さんとはダメです！早く家を出すことを考えてね！」と言われたことがありました。 当時娘は３〜４歳。 早く家を出したとしても10年以上先のこと。 その１０年間は「ダメ」な相性のままどうしようもないよと言うのです。 私は自分でも分かるからこそ「んなこたぁ無い」と切り替えましたが、一般の方はそんな言われたら絶

明けましておめでとうございます。 今年も皆様にとって良い年になりますように。